だんだん


連ドラの 初回「だんだん」 彼岸花   尽生

咲きました、段々。

(れんどらの しょかいだんだん ひがんばな)

昨日の朝久しぶりにバスをやめて、山登り通勤。
段々坂の土手に彼岸花が咲き競っていました。
そのなかに、寄り添って段咲きしてるのが見つかり、
おうそうだ、明日から「だんだん」が始まる。



その時坂上で、目一杯の大声を出してる子がいるのが耳に。
この子が仁王立ちして、ママをを探す大声を出していたんです。

何やら外国語を早口にしゃべるのですが・・・・・
「ママは?」       「エキ(駅)」

丁度、券売機の側に駅員さんがいたので、
経緯を話したら気持ちよくバトンタッチしてくれました。

書店に寄って通り掛かったら、交番のお巡りさんが駆けつけいて、
第一発見者として、調書を取られました。

しばらくして、親御さんから 捜索願が出されて来て、
「無事、パトカーで自宅親御さんの元へに送り届けました。」
と、お巡りさんから。

昨今の物騒なニッポン、
是非とも、お母さん小さいお子さんから、呉々も目を離されませんように!
そして、自分の名前・年齢など、出来たら住所も、聞かれたら、
答えられる様教えておかれますよう、宜しくね。

靴には、確か「アイラブママ」のロゴが・・・

# by jinsei1 | 2008-09-29 14:09 | けさの一句

七光

犬棒の 世襲政治屋 七光   尽生


(いぬぼうの せしゅうせいじや ななひかり)

この中の幾人(いくたり)、真の政治家たるや?

# by jinsei1 | 2008-09-25 12:14 | けさの一句

西陽


夏日暮れ バスを待つらし ロンリーマン   尽生


(なつひぐれ ばすをまつらし ろんりーまん)

# by jinsei1 | 2008-07-28 14:03 | 爽句は創句

12月31日 大晦日


「いざや寝ん元日はまた翌の事」
(いざやねん がんじつはまた あすのこと)
与謝蕪村。

 いよいよ押し迫る大晦日の夜だ。新しい年を迎えるのに、準備しておかねばならぬ事は多い。考えはじめればきりはないが、「明日のことは明日案じよ」のことわざもある。元日とは特別な日かもしれないけれど、なるようにしかならないものだ。<いざや>さあ寝てしまおう、とあっけらかんとした態度がおもしろい。西鶴は「大晦日定めなき世の定めかな」、蕉門の許六は「大晦日分別ばかた残りけり」と詠んだ。byけさの一句抄

「昨日今日霧立ち上る大晦日」
(きのうきょう きりたちのぼる おおみそか)
山根尽生。

※許可なくいかがわしいコメントがしつこく張りついて来ますので、
止むなくコメント禁止に設定いたしました。ご容赦ください。
ご用の方は、メールでどうぞ。
山根尽生。


さて、明日は良いお年を!

# by jinsei1 | 2007-12-31 08:49 | けさの一句

12月30日 年詰まる


「何事も昨日が今日に年詰まる」
(なにごとも きのうがきょうに としつまる)
中山純子。

 <年詰まる>は「年の暮」の傍題季語だが、より押しせまった気分のする語だ。だれにも年内に片づけておきたいことはある。けれど何ごとも予定どおりにはかどらない。昨日に済ますことが今日にずれこむ。そんな日々の繰り返しだが、今年はいよいよ後がないから焦るのだ。陶淵明の詩に「時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず」とある。今の時を大切にせよ、というのだがままならない。byけさの一句抄

「嚇々と海から富士も年詰まる」
(あかあかと うみからふじも としつまる)
山根尽生。




さて、明日は

# by jinsei1 | 2007-12-30 08:43 | けさの一句

12月29日 餅搗


「餅搗きの響き山河を喜ばす」
(もちつきの ひびきさんがを よろこばす)
小島健。

 正月が近づくと、あちこちから餅つく音が聞こえてくる。そんな昔もあったというのでは寂しいが、米を主食とするわが国で餅の文化はなお健在。餅を食べると力が出る。病気にかからないと信じられてきた。餅の玉をタマシイともよび、霊力を認める風習も残っている。餅は持ち運びに便利な持飯、望月から転じたなどの説があるがめでたい食品。餅つく音の響きに山河は活気づく。byけさの一句抄。

「コンビニや餅搗く音の無いままに」
(こんびにや もちつくおとの ないままに)
山根尽生。
※年中袋入りの切り餅があります。




さて、明日は

# by jinsei1 | 2007-12-29 10:56 | けさの一句

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