日日光進・更新・交信。アナタへの健康波動---。


by jinsei1

12月20日 竹藪


「霜満ちて竹静かなる夜なりけり」
(しもみちてたけしずかなる よなりけり)
高桑蘭更。
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 竹林に風が吹けばざわめくが、風がなければ嘘のように静である。霜はよく晴れて無風の寒い夜に多い。曇天の夜よりも地表面は冷え、その上に空気中の水蒸気がそのまま凍り付着する。その氷晶を霜とよぶ。露が凍結したのも見分けがつかなければ霜とよんでいい。細かい気象現象はさて、竹林の静寂につつまれて、夜が深々とふけて行く。戸外の様子を一言でいえば、まさに<霜満ちて>だ。江戸中期の俳人。byけさの一句抄。

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「枯れ笹に光射し入る藪の中」
(かれささに ひかりさしいる やぶのなか)
山根尽生。






明日11月21日の一句
「あやまたず沈む冬至の日を見たり」 
後藤夜半。



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by jinsei1 | 2007-12-20 13:04 | けさの一句