日日光進・更新・交信。アナタへの健康波動---。


by jinsei1

カテゴリ:一日一案 発想練習( 378 )

アルミ箔を巻いた練炭

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★byスローライフ「3937パパの日記」
 石油が高くなったので、練炭がいろいろ活用されるようになった。それを考えるのも発想練習になる。
 M夫人は、練炭をもつごとに手がまっ黒になるので困った。
 そこで、外周に家庭用のアルミ箔を、円筒状に巻きつけてみた。これで手が黒くならない。
★コストの関係か?主題のアルミ箔練炭は見つかりませんでした。代わりに着火の容易な「マッチレンタン」です。
外周を固く固めて、手に付かなくなりましたか?な------。
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 ところが、この考案、意外な効果をあらわした。それは、いままでの練炭よりも2時間も長持ちするということである。アルミ箔の作用で、回りの空気を遮断し、また、熱エネルギーを放射しないからであろう。
 M夫人は、喜びで、うかる、うからないにかかわらず、1万1000円をはりこんで特許庁に出願した。それから毎日の練炭使いが楽しみになった。
 あなたも、ひとつ、アルミ箔を使った省エネを、三つ四つ考えてみよう。by豊沢豊雄。

本日2月29日(閏年)にて、
ここから 『一日一案 1月15日 針の穴』から、
始まりました『一日一案』無事一巻の終わりです。

366日間ご愛読有難うございました。
本講愛読のみなさんから、特許・実用新案・意匠などの、
権利者がでましたら、一年間の労苦が吹っ飛びます。

もちろん、かく申すわたくし
尽生も、物すべくがんばりたいと存じます。

それでは、みなさんご機嫌よう!


遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-15 11:57 | 一日一案 発想練習
二人パスから世界制覇

a0009666_1923040.jpg わたしが香川県の宇多津小学校のバレーの監督をしていたころ、大松博文少年は選手の一人だったが、女のようにやさしい生徒だった。そのころの基本練習といえば、12人が円陣になってのパスの練習だった。だから、ボールは、12回に1回しか回ってこない。
 そのとき大松少年はいった。「先生、ボクのところにボールがきません。だから、二人で練習させてください」
a0009666_195634.jpg 当時としては、これは、革命的な練習法である。相手の学校に感づかれては損だと、夜になるのを待って、講堂の中に、黒幕をひいて練習したものである。
 そのためか、その夏、神戸で行われた全国少年バレー大会で優勝した。
 この大松少年が、後年、日本女子バレーをオリンピックで優勝させた鬼の大松である。
(儲かる頭の体操・ダイヤモンド社刊参照)by豊沢豊雄。
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明日1月15日の予告 
針の穴からお金が見える
★昨年1月15日から ↑ この連載は始まりました。
365日ご愛読有難うございました。
お後1日閏年2月29日分を、明日掲載して終わりとなります。

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-14 07:53 | 一日一案 発想練習
十二単の貸衣装

 古い発明学会の会員の田中友仁さんがやってきた。
 「おかげで、契約金1500万円とローヤルティ3パーセントで契約できました」
 という。わたしは、しばし放心状態 !!
 田中さんは、伊藤で貸衣装店をやっている。新参者だから、なかなかうまくいかない。そこで、いままでにない貸衣装を、と考えた。
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★本式は、借りるだけで、こんなに掛かるそうです!
 むかしの十二単は最高の優雅さだ。しかし、おそろしく高価で、そのうえ着付けがむずかしい。そこで、思案のすえ、えりのところだけを、色がわりの十二段重ねにしてみたところ十二単に見える。田中さんは、収入印紙代1500円を投じて実用新案に出したが、それを、京都のヤマサキ屋で、採用したいといってきたのだという。
 あなたもひとつ、段重ねをすれば豪華に見えるものを、連想して書いてみよう。by豊沢豊雄。

明日1月14日の予告 
二人パスから世界制覇

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-13 09:40 | 一日一案 発想練習
オセロゲームの考案

a0009666_10453383.jpg ある日、友人の玩具王、佃光雄さんから昼食をさそわれた。いってみると、そこに、会計課長が来ていて、オセロの考案者に払うローヤルティ計算していた。見ると、なんと三年半で一億五〇〇〇万円だという。佃さんは、玩具界のブームづくりの名人である。そこで、オセロのルーツを聞いてみた。
 オセロゲームの発案者は、長谷川五郎さんである。知的財産権入門講座薬の売上をふやすためには、医者と碁をうつ時間を短くすることだ・・・と考えた長谷川さん、牛乳ビンのフタに墨をぬって、「相手の石をはさんだら自分の医石の色に変える」というルールをつくり出したのだという。それを、佃さんが見出して、世に出したのである。a0009666_1047165.jpgゲーム物は、頭の体操として、うまくいくと儲かる。さあ、ゲーム物をひとつ考えて書いてみよう。同志が100人できたら、それはヒット発明になる。by豊沢豊雄。
明日1月13日の予告
十二単の貸衣装

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-12 07:36 | 一日一案 発想練習
月に一日、アイデア教室

a0009666_818463.jpg 団地夫人のあいだには、虚栄、シット、競争、羨望、劣等感・・・・・・などなどが、トグロを巻いている。そうしたものの解毒剤として、アイデア教室が生まれる。
 アイデア、発想の世界には虚栄はない、シットもない。他人の悪口をいうひまがあれば、アイデアを出す。それが金に結びつくので、楽しい集いとなる。
 H夫人は、発明学校の先生にたのんで、一か月一回きてもらって、「アイデア教室」を開いた。集まるもの10名会費は一人800円。そこで、アイデアを出し合い、先生の批評を聞く。
 一年も続くと、口コミで、集まる人は50名にふえた。しかも、新聞社がくるテレビ局がくる。そして、結構楽しい。
 あなたも、近くで、アイデア教室を開いてはどうか。筆者までハガキをくれれば、応援をする。by豊沢豊雄

明日1月12日の予告
オセロゲームの考案

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-11 08:20 | 一日一案 発想練習
立て札の名文句

a0009666_1119263.jpg 評論家の扇谷正造先生と、発明対談をしたことがある。そのときの話。
 駅の近くの商店の前に、ちょっとした広場゛ある。そこに毎朝自転車を置く人がふえて、商売の邪魔になってしかたがない。主人がいくら「自転車おことわり」と立て札しても、いつのまにか十数台並んでいる。腹が立つが不特定多数なのでかなわない。
「まてまて・・・どうしたら自転車を置かなくなるか?」主人は、Uターン思考を試みては、つぎつぎと迷案・珍案を考え出したが、そのうち、ひょこり迷案が浮かんだ。そしてさっそく立札をした。「ここは自転車の捨て場です。自由にお持ち帰りください」
 それからは、だれも自転車を置かなくなったという。あなたの迷案・珍案をつぎに書きこんでもらいたい。ほかにもいろいろあるはず・・・。by豊沢豊雄。

明日1月11日の予告
月に一日、アイデア教室

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-10 08:30 | 一日一案 発想練習
残り少なくなったマヨネーズ

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 マヨネーズやケチャップのチューブ入りは、中味が少なくなると出しにくい。なんとかならないだろうか?生活の知恵を出してもらいたい。
a0009666_126170.jpg A子さんは、いつも、こっっぷの中にチューブを逆さにして立てている。これは名案。
 あなたもまねてもらいたい。しかし、これは権利にならないから、A子さんの儲けにはつながらない。
 U子さんは、チューブの受け台をつくって、これを意匠に出した。これなら、採用者があらわれれはデザイン料になる。
 M君は、キャップの上を吸ばん形にした。チューブを卓上に逆さに吸いつけて立てる。これも名案である。
 これらをヒントにして、卓上に置いて美しいアイデアを、二つ三つ出してもらいたい。by豊沢豊雄。 
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★画像クリックで拡大します。

明日1月10日の予告 
立て札の名文句

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-09 12:07 | 一日一案 発想練習
自分をしばれ
 
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 えらい人は、みんな自分で自分をしばる。わたしの友人の安田さんは、カーテンレールをつくっている。芦屋から大阪の会社まで車で通っているが、「往復の車の中では、かならずアイデアを練ろう」と自分に約束をした。
 こうすれば、一日に二回は、考える時間がもてる。それが一年もつづくと、迷案・珍案が、ぎっしりとノートに書きこまれた。こうしてある日、新案カーテンレールを発案した。
a0009666_9255184.jpg それは,カーテンレールの両端の裏側にワッペンを貼りつけるというもの。ベタッと貼りつけて、それから釘を打てば、手伝いの手を借りずとも、一人で取り付けられる。
 この案、実用新案になって、月々500万円も売れたという。
 あなたも、便所の中の発想が一年続けば、これに負けない案がでる。by豊沢豊雄。

明日1月9日の予告
残り少なくなったマヨネーズ

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-08 09:27 | 一日一案 発想練習
印刷会社のルーツ

 むかしの出版社は、板木に一字一字文字を彫りこんで、それにインキをつけて刷っていたから、一枚の板木をつくるのに10日もかかり、一冊の本ができるには10年の歳月を費やしていた。したがって当時の本は、貴金属と同様高価だった。
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グーテンベルグは、「なんとか一枚の板木を一日でつくることはできないか」と考え次のような方法を考案した。 
 まずサイコロのような木をたくさんつくり、これに字を刻んで並べ、しばって刷るというものであった。
 これだと一度使った字を何回でも使えることになり、一年もかからずに本がつくれるようになった。
 この考案でグーテンベルグは、聖書などをたくさん安くつくって大印刷会社の社長になり、活字発明家として歴史にも名をのこした。さて、あなたはこのことから何を連想するか。by豊沢豊雄。

明日1月8日の予告
自分をしばれ

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-07 08:35 | 一日一案 発想練習
大船と五人の男女
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★『頓智協会雑誌』創刊号 
宮武外骨が1887年(明治20)に初めてつくった雑誌。
 創造工学の大家で『頭の健康法』というベストセラーも書いている高橋浩教授は、あるとき、特許管理士会の講演で、次のようなクイズを出した。
「500トンの船があります。5人の男女が乗りこんだとたんに船は沈んでしまいました。どうしたのでしょう」
 会場からは、いろいろな答えが出た。
「それは土の船だったのだろう」「どこかにスイッチがあって、乗ったときそれを踏むと爆破するか大穴があくような仕掛けがあったのだろう」等々。
 そこで高橋教授はいった。
「これまで、たくさんの人に同じ質問をしてきましたが、『それは潜水艦であった』という答以上の名答には、まだ出会っておりません」と。とらわれない発想である。こういう問題をつくってみるのも、発想練習になる。一つはつくろう。 by豊沢豊雄。

明日1月7日の予告 
印刷会社のルーツ

遠隔治療のお薦め

by jinsei1 | 2006-01-06 08:04 | 一日一案 発想練習